お口の中はストレス社会の縮図
現代社会において、ストレスは大きな問題といえるでしょう。これが原因で自律神経系がやられたりします。
昔はほとんど聞かなかった、顎関節症なども、これが下人といわれています。
人は焦ったりイライラすると知らないうちに歯をくいしばっています。反対にリラックスしている状態、そうですね、入浴中を思い出して下さい。
「ハァー」と言いながら、口は半開き(正確には違うが)状態でしょう。決していきり立って歯をくいしばったりしません。
つばを飲んだり、食事の時に上下の歯が接触していますが、正常な状態で1日の間にどの位接触しているのでしょうか?
4~10分
これだけ…
食事の時は。咀嚼サイクル初期の段階で数10kgの噛む力が加わります。食物が噛み砕かれ飲み込む時には、噛む力もかなり弱くなっています。
ところがストレス下においては70Kg前後の力が長時間歯に加わることになります。
この状態がせいりてきな許容範囲を超えた時が問題です。
それでも歯周病が無い人なら長時間のくいしばりにもある程度堪えられますが、少しでも歯周病があれば一気に症状を悪化させます。
症状としては下記の状態が目立つようになります。
- 歯周ポケットが深くなる
- 1の結果、歯垢がポケットの深くにたまり、掃除しにくくなる
- 2の結果としてさらに歯周病が悪化する
- 歯が動くようになる
- 姿勢なども悪くなる
- 肩や首がこる
これらの症状を防ぐには歯周病予防と同時にストレスを抱えない
のが一番ですが、仕事や家庭の問題でむずかし場合が多い事でしょう。そんなあなたには
マウスピース
の使用をお勧めします。これは保険診療でできますからお得です。



